慢性疲労 | こさきヒーリング・ワン | 三軒茶屋で大人気の整体院

慢性疲労（自律神経失調症）の原因には、様々な内臓の働きの低下が考えられます。その内臓とは、脳の自律神経をコントロールする視床下部、ホルモンのコントロールをする下垂体、副腎ホルモン、腎臓、肝臓などです。睡眠不足が続いたり、気候の変化に体が追いつけない、様々なストレスなどによって、脳や内臓の働きが悪くなり体は疲れてしまいます。これによって、自律神経の働きも低下してしまい体のバランスも崩れてしまいます。そして、頭が張ってきて脳圧が上がるため、脳の働きが悪くなり、どんどん症状がひどくなってしまいます。
それなのに、病院などの検査を受けると「異常なし」と判断されることがほとんどです。

昨年からひどい頭痛が続き、病院に行って原因が低体温にあることがわかってから、大学病院で診察を受けたりして、岩盤浴・漢方治療・整体（ゴキゴキ鳴らす系）・針治療・お灸・・・あらゆることを試してみました。それでもなかなか効果は出ず、その日は36度まで上がっても次の日には35度台（ひどい時には34度台）にすぐ戻ってしまう状態が続いていました。気持ち的にもつらい状態が続き、会社を辞めて少し休もうかとまで思い始めていた時、ネットで先生の治療に辿り着き、受ける事ができました。効果は2回目から特に顕著に現れ、3回目を終えた今では朝起きたばかりでも夜でも36度を下回ることはありません。頭痛もだるさも感じることなく、子供の頃の元気だった身体に戻った感じです。本当に先生と巡り会えた事を感謝しています！